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リクルート事件・江副浩正の真実(中央公論新社)

江副氏の書いていることが真実であるなら、
地検の捜査というのは「拷問」以外の何物でもない。
およそ自白とは言えない調書を取って、
自身の捜査の正しさを証明しているに過ぎない。

そしてその調書をもとに進む裁判。
法治国家として考えられない状態である。
最近の地検特捜部の捜査証拠のねつ造などから鑑みて、
江副氏の証言がおよそ嘘とも思えないのである。

裁判員制度が導入され、一般市民も裁く側に立つようになった。
ぜひ、事件の本質を見極めて判決に影響を及ぼしたいものである。
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2011-06-08(Wed)
 

次世代エネルギーの基本からカラクリまでわかる本(洋泉社)

「エネルギー」と一口に言ってもいろいろあるんだなぁ・・・と。
やっぱり太陽電池、燃料電池、風力発電、地熱発電などなど。
世界各地域によってどの方法もメリット・デメリットがありますね(当たり前か)。
南極で太陽光発電なんてあり得ないしね。
ヨーロッパでは風力発電が盛んのようです。

以前、エネルギー関係の研究者に聞いたところ、日本は地熱発電が良いとか。
私は、コスト面から考えてやっぱり原子力発電かな。
東海村での大惨事がありましたし、リスクは大きいでしょうが、
低減する方法は必ずあるはずかと。

また几帳面な日本人だからこそできることがあるのではないかと思いました。
でも将来的に期待しているのは、やはり太陽光発電ですね。

上がれ!光電変換率。下がれ!設置コスト。ってことで。
2010-12-09(Thu)
 

学歴の耐えられない軽さ やばくないか、その大学、その会社、その常識(朝日新聞出版)

全編を通じて、とても的を得た内容かと思いました。
なるほど!!と思える話がほとんどでした。
大卒の就職率が厳しいと言われているが、20年前と比べて大卒進学率が上昇し、
企業の募集人数が大幅に増えていなければ仕方のないことなんですよね。

私は面接や選考に携わったことがありますが、
希望の大手企業に入れないので卒業してフリーターや派遣社員となっている人よりも
中小企業(もっと小さな企業)でも正社員となっている人の方が次のチャンスを伺いやすい
というのはすごく分かりました。
任されている仕事が違うので面接をしていても取り組みの深さに違いが出るなと感じました。

工場の海外移転や自営業の減少により、これまで存在した雇用がなくなったため、
コミュニケーション能力を重視した募集が増えて、そういったことに不得手な方の
就職受け皿がなくなったというのは自分にとっては新たな気づきでした。
確かにそう言われればそうだなと。

全て書ききれませんが、これは一読の価値有りの一冊かと思います。
2010-11-05(Fri)
 

台湾人生(文芸春秋)

「台湾」。
私たち日本人から見た時に「台湾」はどう映っているのだろうか?
私は、一つの国として認識してきた。「台湾国」である。

でも中国人の友人と話す時、彼らの多くは、
「ああ、台湾は中国の一地方ですよ。」と
何事もなかったかのように言う。

私は、「台湾」に2度行ったことがある。
親日の匂いのする国である。
日本人のことを歓待してくれた。

やはりその背景には、この本に書かれているようなことがあるのだろうか?
「日本人の熱心な先生がいた。」とか
「日本人は、規律正しく真面目であった。」とか。
全員が全員そうではないにしても戦後やってきた国民党の面々より
マシだったことは確かなようである。
この「台湾」という国に今後我々日本人はどのようなスタンスで接していくのか?
いけばよいのだろうか?

この本は、保守派層が喜ぶような内容ではなく、
実際のインタビューを重ねて出来上がっている。
そういう意味では正直な日本に対しての思いなどが綴られている。
「敗戦後、日本に捨てられた思い。」などは
その最たるものではないだろうか?
2010-10-03(Sun)
 

発達障害に気づかない大人たち(祥伝社新書)

この本、マジで読んで下さい。

以前ニュース番組の特集で
「片づけられない女たち(確かこんなタイトルだったかと・・・)」
という特集を見たんですが、
その時は、「この人たち単純にだらしないだけなんでしょ」なんて思ってました。
また同じように「多動性障害児」の特集の時も「しつけがなってないんじゃないの??」
と思ってたんですが・・・

これらって「病気」なんですね。。。。
いやビックリしました。物事知らなさすぎるのかもしれませんが。
なんと薬で治すとは!!

著者も発達障害だとか。
あんた、お医者さんですよね??って思っちゃうんですけどね。

ただ、「病気」を逃げ道にしちゃわないように。
ちゃんと診断してもらう必要があるなと思います。
2010-09-27(Mon)
 
プロフィール

Katsuya

Author:Katsuya
大阪出身。
現在45歳のサラリーマンです。

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