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校長がかわれば学校が変わる(夏目書房)

いわゆる「教育困難校」というのでしょうか。
そういう高校に校長として赴任されて、
学校を立て直していく。
こういう学校って、大体汚くて掃除を徹底させるのが
大変ということが書かれています。

少し驚いたのは、議員さんから「事前に受験生の合否」を確認されたり、
そんなことあるんですね。実際に。
そんなこと事前に聞いてどうするんだろうね。
不合格だったら、合格にしてやってくれなんて頼むのだろうか??
ただ、そういうことにも毅然とした態度で事前に教えなかったそうです。

福島県ご出身で、進学や就職などご苦労されたようです。
派手なところもなく朴訥と勤めあげられ、
とにかく真面目に仕事に取り組まれた様子がよく伝わってきます。

この学校、今は、「つばさ総合高校」になっています。

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2010-05-21(Fri)
 

もう、怒らない(幻冬舎)

ぜひ、ご一読いただきたい本です。
「不安」「心配」「悲しみ」なども「怒り」と同様だそうです。
「怒ること」は、体に非常に良くないことだそうです。
でも、怒っちゃうよね。。。どうしてだろ??
ホント、イライラ来ることの多いこの世の中。
どうしたもんでしょうか?

今日、駅で外国の方とぶつかりそうになった。
「あっ、ごめんなさい。」と言ったら、ニコッと笑ってくれた。
こちらも続けて「Sorry」と。
こういうやり取りの後って気持ち良いですよね。

修行の積み重ねが必要ですね。。。
2010-05-20(Thu)
 

『経営パワーの危機』/『戦略プロフェッショナル』(日経ビジネス人文庫)

★経営パワーの危機―会社再建の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫)
★戦略プロフェッショナル―シェア逆転の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫)

これらの小説は、実に面白いです。
何が面白いって、実はに基づいた経営書であるということ。
よくある、財務分析の仕方などのノウハウ本ではなく、
意思決定する際の経営者の葛藤などが描かれており、
さらに解説なども織り交ぜられている。
ストーリー+解説が順々に出てきてとても読みやすかったし、
理解しやすかったです。

もう1冊「V字回復」を読みたいと思います。
楽しみです。
2010-05-19(Wed)
 

平井式アスリートアプローチ(ベースボール・マガジン社)

コーチってなかなか大変ですよね。
素人のような意見で恐縮ですが、泳ぎ方だけ教えてれば
良いってもんじゃないですからね。
選手のメンタリティに気を回し、コンディション作り、
そのための練習方法、食事などなど。
もちろん一人でやるわけではないのでしょうが、
選手という「人」を見つめ、向き合っていくという
非常に難易度の高い仕事だと思います。

コーチング・・・・深いですね。
2010-05-17(Mon)
 

宿澤広朗 運を支配した男 (講談社)

ここ何回か「宿沢氏」が書いた本、「宿沢氏」について書かれた本の感想です。
今回の本は、確か「週刊文春」に連続掲載された内容が元だったと思う。
(週刊文春を先に読んでいたのです。)

この本は、宿沢氏の伝記的な本ではないだろうか??
幼いころの話から銀行マン時代の話まで幅広く書かれている。
学生時代のラグビーが話題の中心でないところがまた良いと思います。

パナソニック(当時:松下電器産業」とのやり取りで神経すり減らしただろうな・・・とか、
日本ラグビー協会との確執でしんどかったんだろうな・・・とか、
我々の見えていない心労があったんでしょうね。

ご冥福をお祈りしたいと思います。

2010-05-14(Fri)
 

勝つことのみが善である(文春文庫)

タイトルにひかれて読みました。
「勝つことのみが善である」・・・すごいですよね。
「勝てば官軍」というのと少し違ったニュアンスを感じますね。
勝つことのみを信じ、そのプロセスを歩んでいく、というような。

とにかく宿沢さんという方が「負けず嫌い」であることなど、
読んでて感じました。(実際にそうだったのでしょうね。)

ラグビーのみならず、ビジネスの世界でも成功を収められた宿沢氏。
希有な存在だと思います。
2010-05-12(Wed)
 

TEST MATCH―宿沢広朗の「遺言」 (講談社+α文庫)

ラグビーをやっていたから言うわけではないですが、
この本ぜひ読んでください!
(このあとに紹介する宿沢氏の本もいいですよ。)

ラグビーのテストマッチと言えば、国の威信をかけて闘う最高の舞台。
それに向けてのプロセスが非常に詳しく書かれている。
そこからは、ラグビーで勝つことのみならず、組織をどう動かすのか?
どういう戦略を立て、どういう人材を登用し、目標を達成するのか?

人間のやること、本質的には通ずるものがあると感じますね。
宿沢氏が生きていれば、もう少しラグビーも一般的な人気があるように
なったのではないかと思いますね。
2010-05-11(Tue)
 

インフルエンザ パンデミック (ブルーバックス)

インフルエンザを分かりやすく解説した本ですが、
少し難しいですね。
基本的に高校時代に理系の授業を真面目に受けていた方なら
文系進学された方でも軽くわかるレベルなんだと思います。

私は、あまり勉強してなかったのでおおまかにしか分かりませんでした。
インフルエンザのメカニズムについては、「新型インフルエンザ 本当の姿」で
大体分かっていたので、それが役に立ったんだと思います。

両方読む必要はないですが、どちらか読めばインフルエンザのことは
知識として十分かと思います。
2010-05-10(Mon)
 

新型インフルエンザ 本当の姿(集英社新書)

昨年流行しました「新型インフルエンザ」について
とても簡単に分かりやすく書かれています。

インフルエンザの構造(といってもそんなに難しい話ではない)や
感染していくメカニズムなど素人の方にも理解しやすいと思います。

インフルエンザと一口にいっても弱毒のものから強毒のものまで
様々な種類があり、そのタイプによっても感染する動物が異なると。
ウィルスが変異して猛毒になる可能性もあるので、
薬飲んで治るだろ・・・というような安易なものでもないのだなと
いうことがよくわかりました。

勉強になりました!!
2010-05-08(Sat)
 

突破力(三五館)

民間企業にお勤めの方が高校の校長先生になられた話です。
この方は、日本を代表する電機メーカーの関連会社にお勤めの方で、
なんと社会人野球の日本代表だったそうです。
さらに仕事でも工場長をお勤めになり、会社の推薦で校長に転じられたとのこと。

よくもそんなキャリアの方が、校長(=公務員)になられたなと思います。
全く環境違いますよね、民間と公立高校では。

この本を読んで感じたのは、人を動かすのは、「人」なんだなということです。
理屈やその方のキャリア云々ではなく、その人の「人間力」が人をも動かすのだと思いました。

冷やかな先生もいるなか、キーマンを巻き込んで学校を変えていく、
そして何より、生徒からの信頼が厚い。

自分もこういう校長先生のいる学校に通ってみたかったと思います。
2010-05-06(Thu)
 

高校を変えたい!(草思社)

民間企業で社長をお勤めになられた方が、
公立高校の校長先生になるという。。。
その方の実体験が書かれています。

今の高校には問題がある。特に先生方の
意識が民間と比べると信じられないものがある
というような、そんな内容です。

まあ、高校の先生が特におかしいのかどうかは
私には分かりませんが、
先生というのは、自分自身の授業などを
常に生徒以外の人に見られていることはないので、
誰かに見られて批判されるのが嫌なんだろうなと思います。
新卒の時からずーっと「先生」やってるわけですからね。

良い先生もいれば悪い先生もいるでしょうし、
高校の先生という括りでみてしまうと可哀そうな気もしますね。

ただ、この校長先生、実行力ありますね。
教員から非難されても推進していく力を感じました。
こういう校長も必要なんだと思います。
だって校長も教員だったから、教員をかばっちゃって
甘くなるんだと思いますからね。
官僚OBの国会議員なんかもそうだよね。



2010-05-01(Sat)
 
プロフィール

Katsuya

Author:Katsuya
大阪出身。
現在45歳のサラリーマンです。

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