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セルジオ越後録(講談社)

この人に一度日本代表の監督をやらせてみたい。
以前からそう思ってましたが、この本を読んでさらにそう思いました。

理由は、
①本当に厳しく強くしてくれそうだから。
②そんなに言うなら1回やってみたらどうかと思うから。

実際に監督をやるとなかなかうまくいかないこともあるのかも知れないが、
そんなことに動じず自分の思う通りにやってみてほしいなぁと思います。

それから、高校の部活とクラブチームのダブル登録を認めることと、
大人数の部活はいくつかのチームを作って
大会に一校で複数チームのエントリーを認めること。
これは即実行すると良いと思いました。

セルジオさんの辛口評論をこれからも楽しみにしています。
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2010-06-30(Wed)
 

「感情」の地政学(早川書房)

正直な話、なかなか難しい本でした。。。。

地政学といえば、「地理的な位置関係が国家に与える政治的、軍事的、
経済的な影響を研究する学問」であるが、
著者は、その根底に「感情」という要素を置き、地政学を語った。

「感情」の切り口を「希望」「屈辱」「恐怖(恐れ)」とし、
現代世界の各地域の現状を表現している。
ちなみに「希望=アジア」「屈辱=アラブ・イスラム圏」「恐怖=欧米」となる。
もちろん地域内に例外もあろうかと思うが、なかなか納得できる内容である。
また、その3つの感情が入り混じった地域として「ロシア」「アフリカ」
「ラテンアメリカ」を簡単に取り上げている。これもなかなか面白い。

フランス在住の著者だけあって日本については簡単にしか触れられていないが、
世界全体を見渡す内容となっているので非常に良かったと思います。

アメリカが独りよがりにならずにバランスの取れた対応のできる国になることが
未来の世の中を良くすることになるのかなぁ、やっぱりアメリカが内向きになると
良いこと無いなぁ、なんて思って一冊でした。

しかし、ヨーロッパの現実には少々幻滅しました。
2010-06-22(Tue)
 

パール博士「平和の宣言」(小学館)

東京裁判で日本人戦犯に無罪判決を下したインド人判事がいた。
それは同じアジア人に対しての同情などからではなく、
当時の国際法に照らした上での判決だったそうである。

戦争を計画・遂行したことが戦争犯罪となるなら、
アメリカ・イギリスなども同罪であると。
この裁判は、戦勝国の敗戦国に対しての「リンチ」に他ならないと。

また東京裁判についてのみならず、著者が記した論文なども掲載されている。
そこには欧米の横暴を批判するような記載が多々見られる。

大東亜戦争(第2次世界大戦、太平洋戦争ともいうが)を
こういう視点で見るのは非常に新鮮であった。
2010-06-17(Thu)
 

熱血!ジャージ校長奮戦記(小学館)

この校長先生が、校長に赴任した時の話は少し切ないですね。
何というか、玉突き人事というか・・・
サラリーマン的な悲哀を感じてしまいました。
ただ、この先生のすごいところは、赴任後の周りの巻き込み方だと思います。
地元の人的ネットワークを作り、それをうまく活用して高校を立て直していく様子は、
すごく痛快に感じました。

しかし、教育困難校と言われる高校を立て直すのは本当に大変ですね。
「どうせ授業になんかならないんだから、教室に行って掃除をしてもらいたい。」と
先生に対して心で呟くシーンは、それが本当ならすさまじいなと。
校長も大変だけど、現場の先生もやり切れないんだろうなと。

子供たちもね・・・
2010-06-15(Tue)
 
プロフィール

Katsuya

Author:Katsuya
大阪出身。
現在45歳のサラリーマンです。

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