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朝4時起きで、すべてがうまく回りだす(マガジンハウス)

朝4時起きで・・・というタイトルに釣られて
一回読んでみようと思いました。

早起きのメリットや早起きがもたらす仕事への取り組み方や
集中力の高め方などが書かれており、参考にしたいと思いました。

私も6時に起きて始業の1時間前に会社近くのマックで読書したり、
1日のスケジュールを確認して優先順位をつけたりしたことがあります。
が!続かなかったのです!!やっぱり眠さには勝てなかったんですよね。

でもこの本を読んで、もっと具体的に早起きして何をするのか?
起きしなきゃできないのか?などを良く考え、
自分が納得してから早起きしてみたいと思います。
(これって相変わらず自分に弱いって?)

まあ、力まずに。
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2010-11-30(Tue)
 

仕事ができる人はなぜトライアスロンに挑むのか?(マガジンハウス)

この本を読んでまず思ったことは、
「俺、トライアスロン、できるかも。」ということです。

トライアスロンの歴史や基礎的な練習法から大会情報まで書かれていますが、
トライアスロンにはまっている経営者の方々の体験談が興味深かったです。

複数種目を取り組むためにレース展開のみならず、
日常の練習においても戦略的な取り組みが必要になるということが
経営的視点と重なるのかして、
皆さん非常に楽しく意義深くトライアスロンに取り組んでらっしゃるようです。

ただ、それがとても方の力が抜けていていい感じなのです。
タイムにこだわる方もいれば、完走することを目標とされている方もいる。
それぞれのスタンスで楽しむ。それも仲間たちと。すばらしいなと思いました。
またマラソンと違って走るばかりではないので膝への負担も軽く、
長く続けれそうに思いました。うーんぜひ挑戦してみたい!マジでそう思ってます。

蛇足ですが、私が「トライアスロンやってみようかな。」と話した後に、
この本を机の上に置いてたのを家内が見て「トライアスロンに挑む人は、
事ができるってわけではないよね。」とちくりと一言。
2010-11-28(Sun)
 

趙紫陽 極秘回想録(光文社)

趙紫陽、現在の中国を見て、とても残念な方が失脚したなと思います。
もう少し「長老(特に小平)」に合わせていたらな・・・。
時間を稼げば、天下取ってただろうな・・・と。
(天下を取るという表現は、趙紫陽にはなじまないかもしれませんが。)

毛沢東の文化大革命の後、こういうせめぎ合いがあったというのは
非常に興味深いです。
文革での失脚者がこのように復活して経済的には開放していったのですね。
ただ、私のイメージでは、小平が「改革開放」の道筋を作ったとばかり
思っており、趙紫陽は天安門事件で学生側についたため失脚させられた人
という認識しかありませんでした。
(実際、小平の影響力は多大だったのですが。)

歴史に「~たら」「~れば」はありませんが、趙紫陽がそのまま失脚せずに
生きていたら、中国も民主化されて台湾と統一されてたかもしれませんね。
また、もっと日中関係も良好であったかもしれません。

いずれにせよ、この先中国がどうなっていくかは分かりませんが、
おそらく後年、大評価される可能性の高い政治家だと思います。

※読んでいて面白いなと思ったのは、「保守=極左」であるということです。
そう、あちらの政治体制では、保守はそういうことなんだなと。。。
2010-11-27(Sat)
 

毛沢東 ある人生【上・下】(白水社)

私の幼少の頃、日中国交回復した時に新聞掲載された写真を
見たのが記憶にある最初の「毛沢東」です。
歳をとって少し老いぼれた印象でした。

中国の政治家といえば「毛沢東と周恩来」という印象が強く残っており、
その一人である毛沢東の伝記ということで思わず手にしました。

毛沢東の幼少時代から最後まで本当によくかかれているなと思いました。
彼自身、すごく自分の身の処し方を知っており、
トップに君臨するまでの間に何度か苦渋をなめたが、
引くところは引き、出るところは出て、生き抜いてきた。

また、彼はすごく勉強家であり、思想家でもある。
ただ、矛盾に孕んだ言動があるところに大いなる政治家でもあるのだろう。

スターリンは、その人が何をする(しそうな)人かを気にし、
ヒトラーは、その人がどういう人かを気にし、
毛沢東は、その人が何を考えているかを気にした、と書かれているが、
その人の心を読み取るためにある意味、罠にはめるような行動に毛沢東の恐さを感じる。

中国という広大な土地、多様な民族をまとめて国家を作れたのは、
彼が「狂気的な天才」であったからではないだろうか?

彼の作った中国はもはやないと思う。
2010-11-22(Mon)
 

武士道(三笠書房)

この本は、これまで2度ほど途中まで読んで挫折していた本です。
今回は一気に読みました。
今から100年以上も前に書かれた本なので、
著者が「武士道が退廃していく」と嘆いている「現在」というのは、
明治30年頃のことなんですよね。

平成の今とは全く異なる時代や世の中であるが、
その嘆きは現在のものと本質的にはそんなに変わらないのではないかと思う。
「切腹」の章は、なかなか読みごたえのある話が多かったのではないだろうか。

また、全体を通して「武士道」についてのみ語るというよりは、
キリスト教や騎士道との対比など、広い視点から武士道が語られており、
とても興味深かったです。
2010-11-21(Sun)
 

怒らないこと(サンガ新書)

「怒ることは、動物以下である。」
怒ることは、何事にも劣るというような論調です。
それがお釈迦様の教えであると。

怒ってはいけない。怒らない方法などが書かれています。
自分を客観視することで、「あっ、今怒ってるな。」と気づき怒りをなくす。
怒りを抑えるのではないんですね。

抑えた怒りは、溜まってどこかで発散させなきゃならない
ということでまた大きな怒りを生んでしまう。
怒ってる自分は最低の人間、いや動物以下だと認識する。
とにかく怒りをなくす。
ただ、怒らないで弱気にばかりなるのではなく、
おかしいことはしっかり伝える。

難しいなあ・・・と思ってしまいました。
また、どうしようもない場合は「無視する。」とあり、
これはいじめなどの「無視」とは違う。
昔、お釈迦様のお付きの方を偉いお坊さんなどが
話し合って「無視する。」ことを決め、
本人伝えて「無視した。」とあるのですが、
ちょっと違和感の感じる話でした。

今風にいえば、「法で裁かれる。」と理解しておくのが良いのか??
と思いました。
いずれにしても「怒る」ことは最低なことという認識を
持って過ごそうと思いました。

努力が必要・・・ですね。
2010-11-19(Fri)
 

私の中の聖書(ワック)

この本は、聖書に書かれていることを著者の身近にあった出来事や
世間の風潮などに照らし合わせながら、人間の本質に迫っている
(否、「迫ってくる」と言った方が正しいかもしれない。)
内容である。

うーんと大きく頷かされる話が随所にあった。
私が特に「おぉ!」と思ったのは、キリストが処刑される日に
弟子がキリストとの関係を3回問われ、3回とも無関係を主張し、
そのことをキリストはその弟子に事前に話していた、
という場面である。

紀元前にこんな話が著作物としてあったこと自体すごいですよね。
今も大昔も人間の本質って変わらないんだなと。

私は、宗教に詳しくはないし、興味がある方ではない。
キリスト教で言えば、旧約聖書と新約聖書や
カトリック教とプロテスタント教の違いなど全然知らない
(もちろん新約より旧約の方が先なんだろうなくらいは
漢字を見ればわかりますが...)。

しかし、この本を読んでいろんな宗教の経典を知ってみたいと思った。
それは、宗教などの違いで対立し、戦争などが起きてきた歴史を
紐解けるような気がしたからである。
また、どの宗教を信じているかということで、その人の考え方や
行動に対する理解が深まると思ったからである。
こう考えるのは、私が、特にどの宗教に対しても
信心深くないからかもしれないが、人(特に外国の方)を知るのに
重要なことだと思ったのが正直な気持ちである。

ぜひ、おすすめの1冊です。
2010-11-14(Sun)
 

悪と不純の楽しさ(ワック)

もはや曽野綾子ファンになりそうなくらいです。
とにかく人間の本質的なところを鋭く突いている内容です。

慰安婦問題での謝罪、海外の貧困事情に対著者の考え、
政治家に対してどう考えるかなどなど。
全てにおいて妥協なく表現されています。

「死ぬほど嬉しかったこと」という話では、
飢えた囚人が日本から送られた食材を食べて
死んでしまった話が載っていますが、
「幸せ」とは何を指して「幸せ」というのかを
考えさせられた話でした。

とにかく、全編に渡り、読みごたえのある話の連続です。
2010-11-11(Thu)
 

学歴の耐えられない軽さ やばくないか、その大学、その会社、その常識(朝日新聞出版)

全編を通じて、とても的を得た内容かと思いました。
なるほど!!と思える話がほとんどでした。
大卒の就職率が厳しいと言われているが、20年前と比べて大卒進学率が上昇し、
企業の募集人数が大幅に増えていなければ仕方のないことなんですよね。

私は面接や選考に携わったことがありますが、
希望の大手企業に入れないので卒業してフリーターや派遣社員となっている人よりも
中小企業(もっと小さな企業)でも正社員となっている人の方が次のチャンスを伺いやすい
というのはすごく分かりました。
任されている仕事が違うので面接をしていても取り組みの深さに違いが出るなと感じました。

工場の海外移転や自営業の減少により、これまで存在した雇用がなくなったため、
コミュニケーション能力を重視した募集が増えて、そういったことに不得手な方の
就職受け皿がなくなったというのは自分にとっては新たな気づきでした。
確かにそう言われればそうだなと。

全て書ききれませんが、これは一読の価値有りの一冊かと思います。
2010-11-05(Fri)
 

「ココロを動かす」話し方8つのルール(PHP研究所)

ひと前で話すことは非常に難しいことであり、
とても楽しいことだと思っている。
この本を読んでさらにその気持ちが強くなった。

プレゼンを行うにあたり、その目的から導入、構成方法、
聴衆の巻き込み方までとても分かりやすく書かれています。
特にプレゼンの目的は「行動をおこさせること。」
確かにそうですよね。

でもこれまでそんなに具体的に意識してきませんでした。
これからプレゼンをする時には、そのところを強く意識して内容を構成し、
話していきたいと思いました。

孫子の兵法との対比は面白い切り口だとは思うのですが、
少々しつこいように思いました。
2010-11-04(Thu)
 

良心的「日の丸・君が代」拒否

卒業式(入学式)で国旗掲揚・国歌斉唱の際に起立せず、
再雇用されなかったり、罰をうけた方々の主張が書かれています。

それはそれで辛い思いもされたのでしょうが、
この方たちの仰ってることが正しいとか間違いとか言うより、
子供じみてるなと思いました。

日本は言論の自由がありますので何を言っても良いのでしょうが、
公務員としての立場をわきまえて発言した方が良いのではないかと思いました。
なかでも「君が代・日の丸があの日来た道に帰る。」
というような主張もありましたが、そんなこと急に起こりますかね??

日本は、アメリカの子分みたいなもんですよ。
君が代・日の丸の影響より、アメリカの影響で
戦争に駆り出される可能性の方が高いのではないかと思いますよ。
2010-11-01(Mon)
 
プロフィール

Katsuya

Author:Katsuya
大阪出身。
現在45歳のサラリーマンです。

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