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もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら(ダイヤモンド社)

「マネジメント」のエッセンシャル版を途中まで読んでいたところで、この本を読んだ。

ドラッカーの理論を高校の野球部というアイテムを使ってとても分かりやすく書かれている。
さらにかなり感動させてくれるストーリーである。はっきり言ってかなり泣けるストーリーだと思います。

高校の部活動運営も企業経営も組織(人)をマネジメントするということにおいては、
同じであることに気づかされる。

「真摯さ」この言葉は非常に重い。
主人公がドラッカーのマネジメントの「真摯さ」のくだりを読んで涙を流すのと同様、
私も「真摯さ」のくだりを読んでぐっときました。

詳しくはぜひご一読いただき泣いていただきたい。
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2013-02-17(Sun)
 

授業の復権(新潮社)

学校の魂は「授業」である。確かに。
授業時間が学校にいる中で最も多い。
そして学力を上げる(つける)ために学校は存在するのである。
(もちろんそれだけではないだろうが・・・)

さて、授業の工夫が取り上げられているのだが、仮説実験授業が印象に残った。
生徒に考えさせること、議論させることを行いながら授業が進むことと、
議論しても不正解に流れることもあることを許容しているところに共感を覚えたからである。
議論に勝ったものが必ずしも正解ではないこと。少数派に正解があることを学べると思った。

いずれにしても各教諭の授業に対する真摯な取り組みがよく書かれている。
また最終章の今後の教育の在り方についてもうなずける内容であった。
今後、高校における授業の工夫についても考える必要があると思う。
小・中学校で落ちこぼれた高校生に高校の教育課程を教えることに無理はないか??
と感じるからである。
義務教育でない分もっと自由な取り組みができるのではないだろうか。

それにしても藤原先生はよく取り上げられるなぁと感じた。
2013-02-11(Mon)
 
プロフィール

Katsuya

Author:Katsuya
大阪出身。
現在45歳のサラリーマンです。

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