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アテネ民主政(講談社)

高校時代に世界史を取らなかった私にとっては、馴染みの薄いテーマであったが、
知らないからこそとても面白く読めたと思う。

紀元前5世紀から4世紀にかけてのアテネでの民主政の変遷を
その当時の政治家(ストラテゴス)を通して描かれている。
戦争出かけて負けたから、国外追放になったり、処刑になったりなど
政治家はかなりリスクの高い職業であったようだ。
ただ、「名誉」を得るというこの一点でやり切っていたとのことです。

この著者のすぐれたところは、その当時の方々を
現代の価値観に照らし合わせて「善悪」を決めることなく、
できうる限りの史実資料に基づき、当時の状況に照らして
書かれているところだと思います。歴史ってそうでなきゃですよね。

現代日本に、国会議員の数を減らすよう法案通してみせるような
心意気のある政治家はいないもんですかね~。
名を残すと思いますがね。
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2010-08-03(Tue)
 

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Katsuya

Author:Katsuya
大阪出身。
現在45歳のサラリーマンです。

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