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私の中の聖書(ワック)

この本は、聖書に書かれていることを著者の身近にあった出来事や
世間の風潮などに照らし合わせながら、人間の本質に迫っている
(否、「迫ってくる」と言った方が正しいかもしれない。)
内容である。

うーんと大きく頷かされる話が随所にあった。
私が特に「おぉ!」と思ったのは、キリストが処刑される日に
弟子がキリストとの関係を3回問われ、3回とも無関係を主張し、
そのことをキリストはその弟子に事前に話していた、
という場面である。

紀元前にこんな話が著作物としてあったこと自体すごいですよね。
今も大昔も人間の本質って変わらないんだなと。

私は、宗教に詳しくはないし、興味がある方ではない。
キリスト教で言えば、旧約聖書と新約聖書や
カトリック教とプロテスタント教の違いなど全然知らない
(もちろん新約より旧約の方が先なんだろうなくらいは
漢字を見ればわかりますが...)。

しかし、この本を読んでいろんな宗教の経典を知ってみたいと思った。
それは、宗教などの違いで対立し、戦争などが起きてきた歴史を
紐解けるような気がしたからである。
また、どの宗教を信じているかということで、その人の考え方や
行動に対する理解が深まると思ったからである。
こう考えるのは、私が、特にどの宗教に対しても
信心深くないからかもしれないが、人(特に外国の方)を知るのに
重要なことだと思ったのが正直な気持ちである。

ぜひ、おすすめの1冊です。
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2010-11-14(Sun)
 

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Katsuya

Author:Katsuya
大阪出身。
現在45歳のサラリーマンです。

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